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2004/09/19

光ファイバーの需要が低迷

日経産業新聞によると光ファイバーの需要が低迷しているそうです。FTTHの伸びがいまいちだかららしいですが、ADSLの需要がまだ一巡していない今、いきなりFTTHの需要が伸びるというのはちょっと考えにくいです。各社強気の業績予想を出していたんじゃないですかね。

FTTHが伸び悩んでいる原因は、ひとつはコストかもしれません。まだ5千円台後半のサービスが多いようですから、ちょっと二の足を踏みます。一方、ADSLは価格ががんがん下がって、世界で一番安いらしいですから、手も出しやすいです。

さらに現在はキラーコンテンツがない状況です。つまりFTTHの必要性がないのです。FTTHの必要性が出てくるようなキラーコンテンツがインターネット上に出てくると、一気に進むかもしれません。現段階では、それなりの動画や各種サービスをADSLでも十分に享受できる状態です。何か飛びぬけたサービスがFTTH普及には必要な気がします。

市況はというと、2001年(1,800万キロメートルあたり)をピークに、2002年(1,500万キロメートル)、2003年(1,000万キロメートル)と落ち込んできています。2004年度はさらに3割減の予測のようです。

しかし光ファイバーメーカもNTTに何とかして欲しいという発言のみ。自分の会社でなんかFTTHが必要になるようなキラーコンテンツでも考えればいいのに。

といってもいずれは光ファイバーのない家のほうが珍しくなる時代が、来るのでしょう。

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