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2004/09/26

工作機械、儲かっているらしい

設備投資が上向きになっているというのを新聞でよく見るようになりましたね。そのなかでも工作機械の受注が勢いづいているという新聞記事を見ました。8月の受注が前年同期比55%だそうで、一気に回復しているらしいです。特に内需が伸びている模様で、この特需は中小企業に波及しているようです。

ただ警戒感もあるとのこと。「仮需要」です。納期が延びそうだから、今のうちに手を打っておけというやつですね。つまりキャンセルもありうるということですな。

伸びているのは「門型五面加工機」というものだそうです。どんなものだかはよくわからん。まあ、なんかマシニングセンタのようなものなんだろう(的外れだったらごめん)。

いわゆる「バブル」的な局面のように僕は感じますが、野村證券のアナリストも「在庫が膨らんでいて、失速はないが、年末には調整局面」と言っているようです。ま、アナリストの見解というのは「意図」が入っていることもありますけどね。

しかしあっけに取られたのはその受注額が伸びている企業の幹部がいった言葉。

  「これからの受注分は納期が1年先になる」

おいおい、そんなこといっている場合か。危機感持てよ。1年先の納期の発注なんて誰が出すんだよ。ちゃんと納期管理しろよ。能力を上げて、他社と差別化しろ。そうでないとすぐに落ち込むぞ。というリスクを感覚的に持った発言をしてもらいたいものです。

ま、自分を棚に上げているわけですが(^^; <自分

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